ブログでも紹介しましたK様が先日お亡くなりになりました。
私たちのとっては3例目となるお看取りをさせていただきました。
今回は今まで経験させていただい看取りケアとはちがい、お亡くなりになる数日前まで、食事も食べたり、動いておられました。
ただ、お一人で立って動くと転倒するリスクが高く、また痛みのためイライラされ物や職員にあたることがあったのでので、起きておられる時間は職員が一緒に過ごしたたり、夜中から朝方までの時間帯を私がほぼ毎日泊り込んで一緒に過ごしたりと、今までにない経験をさせていただきました。
そういう意味ではかなり力のいった看取りケアとなったのですが、今回K様のお看取りをさせていただい中で、改めて全職員がK様の為に何かしようという意識で居てくれたことに気づかされました。
痛みで機嫌が悪いK様に付き添ってくれたり、時間があれば一緒に過ごしてくれたり、散歩や花見に連れて行ってくれたり・・最後は自分で食事が取れなくなり、食欲も低下し食べたり食べなかったりしたときも諦めず食事介助をしてくれたり・・
本当に一生懸命K様のお世話をしてくれていました。
K様のご家族様から「本当にお世話になりました。自分たちではこのようなケアをすることは出来なかった」とお話をいただいた時には、「私自身K様に対して職員全員が色々と考えてくれていたことに改めて気づけて逆に感謝しています。」と素直に口にだせました。
今回の経験を加え、職員一丸となりよりよい施設づくりができるようがんばりたいです。



