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自分らしく

古江の入居者様F様ですが、今年の5月初旬に転倒され大腿骨を骨折されました。        

置換術後リハビリをする予定でしたが、病院ではベッド上で拘束をされ自分の思うように行動もできず、リハビリに対しては拒否、その為術後2週間で退院を迫られました。     

最終的にリハビリもできず6月半ばに退院されてきました。                          その時は完全に寝たきり状態。食事も自力摂取できない、寝返りも起き上がりもできない状況でした。                                      元の生活の場に戻った安心感からなのか、身体拘束されない安心感からなのか徐々に動けるようになり、座位や立位保持ができるまで回復してきたのです。                           本人様の意欲も高くなり「歩きたい」との言葉もありました。 

 

 

介護保険でのサービスは限度額一杯までサービスを利用されていたため、医療保険で利用できる「訪問マッサージ」を導入しました。機能訓練実施の成果もあり、今では歩行器を使用し歩けるまで回復しました。                             職員が「ほんとすごいねぇ~」とお褒めすると「できることは自分でやりぁにゃ~ね」と笑顔で話されました。 

                                      自分らしく生活することで回復する機能や能力はたくさんあるのだと改めて実感できた事例でした。                                      スタッフ全員で「自分らしく活きる」大切さを忘れず、今後も入居者様の支援に努めていきます。       

エピソード

あなぶきの介護が紡ぐ
「自分らしい物語」

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