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(19時24分発表)新型コロナウィルス感染症対応についてのご報告

この度、当社運営の高齢者住まい「アルファリビング(愛媛県松山市南江戸)」に勤務していた職員1名が、新たに新型コロナウィルスに感染していることが判明いたしました。2週間の待機期間を経過した職員を対象に、復帰を前に実施された52日のPCR検査にて陽性判定となりました。同職員は、弊社が運営する他施設からの応援職員であり、46日から417日まで同施設で勤務をしていました。すでに公表の通り417日にご入居者に感染が確認されたことを受け、418日から待機をしていたため、同職員の濃厚接触者はいないことが確認されています。

 

同様に、51日・2日に実施されたPCR検査で、2週間待機をしていた他職員は全員が陰性判定でした。また、現ご入居者にも51日にPCR検査が実施され、全ご入居者が陰性判定となりました。これにより、今回感染が確認された職員を除き、すべてのご入居者と職員の、保健所に指定された経過観察期間が終了したこともあわせてご報告いたします。

 

現在は、2週間の待機期間を経過して陰性判定となった職員のうち、ご家族や大切な方々の理解を得られた職員が職場復帰しております。また、保健所の許可をうけて本日よりご入居者の居室隔離を1ヵ月ぶりに緩和しています。当たり前の日常を徐々に取り戻すことと、その日常を楽しむための身体機能を維持すべく全力でケアにあたります。

 

松山市保健所の指示に基づき、防護具着用・消毒や殺菌など、感染拡大防止策を厳格に行ってまいりました。その環境下においても感染が発生してしまうウィルスの怖い特性をふまえ、今後も松山市保健所・松山市介護保険課と連携し、引きつづき感染対策に努めて参ります。

 

今後、状況に変化がある場合には、随時このホームページでお知らせいたします。

 

●地域のみなさまへ

ご心配をおかけして誠に申し訳ありません。この数週間、お手紙やメール、マスクの差し入れ等、たくさんの励ましと支援をいただきました。スタッフ一同、とても勇気づけられています。今回、待機者の中から感染が確認されたため今後も気は抜けませんが、本日よりご入居者の居室隔離が緩和され、経過観察期間を終えた職員とご入居者が久しぶりに再会できることや、徐々に元通りの生活に戻れそうな状況を喜ばしく思っております。これも地域の方々の応援や支えがあってのことです。心より御礼申し上げます。

 

●メディア関係者のみなさまへ

感染者が発生している以上、会社の感染対策や対応が正当化されるものでありません。ただ、ご入居者の生命と尊厳を守るべく現場でケアにあたっている職員がいます。これから自宅待機期間を経て職場復帰する職員もいます。いずれも高齢者に感染させてしまうかもしれない、自分が感染してしまうかもしれないというリスクを理解し、不安な気持ちでケアに向き合っています。感染した職員も含めて、職員が責められるべき点は何一つないと考えます。どうか、感染者ご本人・ご家族や、ご入居者・当職員の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いいたします。

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