先日、訪問看護の時間を使って、入居者様と一緒に近くの川面のため池までお散歩に出かけました。
道中の木々はすっかり色づき、赤や黄色の葉っぱが風に揺れていて、「秋になったねぇ」と会話も弾みました。
足元に気を付けながらゆっくり歩き、途中で立ち止まって景色を眺めたり、「ここまで歩けたね」と一緒に確かめたりしながら進みました。
訪問看護というと、バイタル測定や内服管理、処置のイメージが強いかもしれませんが、散歩も大切な看護ケアの一つです。
・体力、筋力の維持
・転倒予防につながるバランス感覚の保持
・気分転換やリフレッシ
・「歩けた」という自信や達成感
こうした効果が期待できるため、主治医の方針や本人様の体調、安全面を確認したうえで、可能な方には外出も取り入れています。
これからも、季節の変化を一緒に感じながら、「からだ」「こころ」の両方を支えられる訪問看護を続けていきたいと思います。