お役立ちコラム

サービス付き高齢者向け住宅のサービスは各施設で異なります。そのため、事前に入居する施設の条件を確認しておくことが大切です。そこで今回は、入居を決めるときのチェックポイントご紹介します。

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■入居前に確認しておきたいこと

・住みたいエリアをチェック

今までの人間関係や行動範囲を変えたくないという場合には、自身がこれまで暮らしていた場所の近くの施設を探しましょう。買い物などを自分でする住宅の場合には、馴染みの深いエリアのほうが利便性は高いといえます。逆に同じ趣味や境遇を持つ人と新しい関係を築きたいという場合には、そうした条件に見合ったエリアを探してみると、セカンドライフを楽しむきっかけになるでしょう。

・食事のサービスの有無をチェック

サービス付き高齢者向け住宅は施設によって、食事のサービスが大きく変わります。食事をした分だけ実費を支払う施設や、自分で食材を買って自炊できる施設などがあります。利用者が自炊をできるくらい元気であれば、食事サービスは不要かもしれません。しかし、将来の身体機能の老化も考慮に入れると、何らかの形で食事サービスをしている施設のほうが安心といえるでしょう。もしくは、買い物代行サービスをしてくれる施設を視野に入れてみてはいかがでしょうか。

・介護事業者やデイサービスの併設をチェック

サービス付き高齢者向け住宅は、基本的にはひとりでも生活が行える高齢者が入居できます。しかし、将来的に介護事業者やデイサービスが必要になるケースはあります。介護サービスが必要になったときのことを考えて、介護事業者やデイサービスが併設されている施設を選ぶのがおすすめです。

・24時間の介護・看護対応サービスをチェック

入居後に万が一何か起こった場合、緊急で介護・看護の対応をしてもらえるかどうかを確認しましょう。

・「特定施設入居者生活介護」に指定されているかどうかをチェック

入居しようとしている住宅が「特定施設入居者生活介護」の指定を受けているかどうかは、ぜひ確認しておきましょう。指定を受けている施設は介護保険の給付対象となるため、入居後に有料老人ホームと同じような介護サービスを受けることが可能となります。
特定施設入居者生活介護」について詳しく知りたい方はこちらをチェック!→「どんなところ? 介護付き有料老人ホームの特徴」

・認知症患者への対応をチェック

近年は認知症患者に対応している施設が増えてきてはいますが、すべての施設が対応可能なわけではありません。そのため、将来認知症を患った場合の対応については確認しておく必要があります。

 

■今後の生活を考えて選ぼう

高齢者の身体機能は、徐々に低下していきます。現在ひとりで生活できている人も、いずれは介助なしでは生活できなくなる可能性があります。そのため、入居する施設は、今後の生活に対して柔軟な対応ができるものを選ばなければいけません。

入居する際は、契約内容などを隅々まで確認し、生活することでメリットがある住宅か判断する必要もあります。そうすることで、本人のライフプランや趣味などに合わせて住めるサービス付き高齢者向け住宅が見つかるでしょう。

 

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