お役立ちコラム

高級老人ホームに入居するには、1億円以上の費用が必要になる場合があります。入居費用が高額なぶん、多くの高級老人ホームには、通常の老人ホームにはない設備やサービスが整えられています。そこで今回は、そんな高級老人ホームについてご紹介します。

 

■高級老人ホームの設備やサービスの特徴

多くの高級老人ホームの外観は、高級ホテルのような外観であったり、お城のような外観であったりと、とても豪華です。居室も広々としており、車椅子の移動も余裕でできる空間が広がっています。

また、突然のナースコールに対応できるように、看護師や介護士が24時間常駐している高級老人ホームも多く存在しています。そのなかにはクリニックを併設している施設もあり、“医師”が24時間常駐していることも。

さらに、医療設備の充実している高級老人ホームでは、人間ドッグで健康状態の悪化が見つかれば、理学療法士がリハビリの手助けを行うこともあります。そのような高級老人ホームは、胃ろうや感染症を患っている方の入居に対応しているケースも多く見られます。

高級老人ホームで、1人の入居者を担当する介護士の人数は、なんと介護基準の2倍の人数。そのため、入居者は通常の介護施設より質の高い介護サービスを受けることが可能です。

なお、ほとんどの高級老人ホームでは、入居者が退屈しないようなさまざまな工夫がされています。例えば、有名人やプロのミュージシャンを招いてイベントを開催したり、花見や紅葉を楽しめるバスツアーを企画・実行したり、といったことを行っています。また、自立生活を送ることができる入居者が、定期的に運動できるように、トレーニングルームやプールを完備している高級老人ホームもあります。その他、シアタールームや将棋・囲碁・麻雀などを楽しむことができる娯楽施設、天然温泉の大浴場や高級レストランなど、充実した内部施設を有しています。

 

■全国の高級老人ホームの設備・サービス

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ある神戸市の高級老人ホームのモチーフは、「ヨーロッパの古城」。

吹き抜けのエントランスや大浴場など、ラグジュアリーなくつろぎを提供する共同スペース。植物に囲まれながらティータイムを楽しめる温室。プロのシェフが作る料理の数々がもてなす高級レストラン。このような充実した設備やイベントを提供しています。

また、ある芦屋市の高級老人ホームの外観はまるで「海外の高級リゾート地のホテル」。

施設内には、天然温泉の湧く露天風呂がある大浴場や、夜景や大海原を眺めながら、談話を楽しめるスカイラウンジ。麻雀を楽しめるゲームルームやシアタールーム、カラオケルームなどの娯楽施設。24時間の安否確認体制など、外観だけでなく施設内部も高級ホテルのようです。

他にも、“和”を代表する美のひとつ、「日本庭園」を売りにしている高級老人ホームもあります。

東京都世田谷区の高級老人ホームは、昭和9年に建てられた邸宅を改築したものです。邸宅にあった手水鉢や石灯籠の置かれた日本庭園をそのまま残し、和を感じられる空間を提供しています。庭園の緑や施設内にある大きな桜の木は、季節ごとにさまざまな姿を見せ、外出することが厳しくなった入居者を楽しませます。檜風呂が設置されている浴室や、コミュニティールームに設置された欄間は、日本人である入居者に「ほっ」とする気持ちを灯してくれるかのよう。それに対して、居室は全室ミニキッチンが設置された洋風の部屋です。「くつろぎある安心の日々」の提供をコンセプトにしている、高級老人ホームです。

 

高級老人ホームは、その費用の高さから敬遠する方も多いかもしれません。しかし、その夢広がる空間は、覗いてみるだけでも胸が躍るものも多く存在します。

ご自身やご家族のライフタイルに合いそうな高級老人ホームに出会ったならば、虜になってしまうかもしれませんね。

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